全4回の福島市でのワークショップ事例
第1回 自分が想いを持って取り組める起業分野の策定
第2回 オリジナルのビジネスアイデア創出方法の実施
第3回 顧客候補へのヒアリング及び、その結果によるプラン修正の実施
第4回 今後の行動計画策定&実行

 

ーーこの4回のワークショップではどのようなことを意識されたのでしょうか?

一番のポイントは、プランを考えて終わるのではなく、

顧客ヒアリングをしてもらうところです。

ヒアリングをすることでニーズの有無をある程度確認することができ、

ポジティブな反応をもらえた場合は、起業への一歩が非常に踏み出しやすくなります。

 

例えば、福島県産の素材を使ったお土産の商品開発に取り組んだ学生は、

顧客候補へのヒアリング、協力依頼するパティシエやテスト販売予定のイベント主催者との交渉等を行っていきました。

幸い彼の想いが伝わり、協力者や販売先が決まったことでこの企画は実現し、彼は起業への一歩を踏み出しました。

下記のアンケート結果を見ても分かる通り、参加者の起業への意欲を上昇させられました。

アンケート項目 受講後の結果
起業への興味関心 平均2.5点上昇(5.0点満点)
起業を自分でもできそうと思うか 平均2.0点上昇(5.0点満点)

 

MAKOTO WILLが提供できる若者向け起業家教育

 

ーー福島市以外での実施事例はどういったものがあるのでしょうか?

この事例の他にも、東北大学様と連携し、

・東北大学起業部VEXの運営

・起業家教育の授業運営

を行っています。

 

VEXでは、常時30名以上の具体的なアイデアを持った学生がお互いのプランをブラッシュアップし、2019年10月からの授業では、受講者が100名を超える等、非常に盛り上がりを見せています。

 

中には全国的なビジネスプランコンテストで最優秀賞を受賞する様な、素晴らしい起業家も生まれつつあり、東北での学生起業は今後更に盛り上がりを見せそうです。

 

冒頭にも記載した通り、起業家教育は、若者の可能性を広げ、地域で活動する人数を増やすとても意義深い事業です。

今後は更に多くの地域・学校で展開していく予定です。

 

 

若者向け起業家教育のスペシャリストである島に取材したところ、

・地域の担い手となる、思いを持った若者たちに向けて、

・起業を選択肢の一つとして考えてもらうことで、

・将来的に地域に貢献できるような活動・事業につなげていく

ことが重要であるということがわかりました。

 

このように、MAKOTO WILLでは様々な若者向け起業家教育を実施しています。

 

起業家教育をお考えの自治体・教育機関の方は、お気軽に弊社までお問い合わせください。

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