2月23日(日)、MAKOTO WILLが運営事務局を務めている「ハマスカ体験フェア2020」が宮城県利府町の浜田地区、須賀地区(=ハマスカ)で開催されました。

ハマスカの魅力をPRするため、住民が主体となって行われた、新しい取り組みであるハマスカ体験フェア。

本レポートでは、実際にどのようなイベントだったのか、参加者や住民スタッフの声と共に紹介していきます!

石田 有須 ARISU ISHIDA

東北福祉大学在学中。2020年年1月にインターンとして参画。社外では、網地島の地域活性化やキャリア開発など、幅広く活動している。

ハマスカ体験フェアとは

このイベントは、MAKOTO WILLがサポートしている「ハマスカ未来会議」が主催。

宮城県利府町の浜田・須賀地区において、住民が主体となり、地区の活性化に取り組んでいます。

これまで、地区住民や事業者のメンバーで地区の未来を考える「ハマスカ未来会議」の開催や、先進地の取り組みを学ぶ視察ツアーなどの活動をしてきました。

今回のイベント「ハマスカ体験フェア2020」は、NPO法人利府町観光協会主催の「海産物直売会」と同時開催され、浜田・須賀地区(=ハマスカ)の魅力を町外の人にPRすること、ハマスカの可能性を検証することを目的に開催されました。

開催した体験コンテンツは下記の三つ。

①貝殻キャンドルづくりワークショップ
②松島湾クルーズ&ワカメ刈り・加工体験
③宝探し&謎解き探しまちあるきツアー

貝殻キャンドルづくりワークショップ

浜田の特産品である「牡蠣」の殻に、好きな色を付けたソイワックス(ろう)を流し込み、世界に一つだけの貝殻キャンドルを製作しました。

自分の好きなろうの色やビーズ、スパンコールなどの飾り付けに、大人も子供も顔は真剣そのもの。

参加者からは、「子供たちは大喜びでした」「優しく教えていいただきありがとうございました」などの感想が寄せられました。

松島湾クルーズ&ワカメ刈り・加工体験

地区の漁業者の方が小型船を出し、松島湾クルーズと、ワカメの養殖漁場でワカメ刈り体験から加工体験までをセットで楽しみました。

地区事業者が営む加工場では、あたたかいワカメ汁などが振舞われ、冷えた体を温めました。

収穫したワカメは、お土産として袋いっぱい持ち帰っていただきました。

参加者からは、「大満足。初めてで楽しかった」「お土産が嬉しかったです」「また夏にやってほしい」などの感想が寄せられました。