こんにちは!インターンの佐藤柊です。

MAKOTO WILLでは、現在8名の社員に加え4名の大学生がインターンとして活動していますが、実は1月中旬より新たに社会人インターン2名がジョインしています。

社会人インターン2名というのは、大手通信であるKDDI株式会社の社員です!

KDDI社員でありながらMAKOTO WILLでインターンというのは、どういうことなのでしょうか。

本記事では、社会人インターン受け入れに至った経緯と、WILLでインターンをしているKDDI社員のお二人を紹介します!

佐藤 柊 SHU SATO

東北福祉大学在学中。2019年4月にインターンとして参画。
広報・マーケティング等に従事し、社外では、仙台市を中心にまちづくりに取り組む団体「せんだい未来会議」の代表も務める。

MAKOTOが社会人インターンを受け入れた経緯

大手企業から地方のベンチャー企業に、社員をインターンのような形で派遣するのは、かなり珍しいことだと思います。

さかのぼれば、昨年の7月。

MAKOTOとKDDIは、地域が抱える課題の解決および持続的発展を目指し、地域発のスタートアップ企業の発掘や育成を目的とした包括的パートナーシップを構築しました。
(詳細:KDDIとMAKOTO、スタートアップの発掘・育成による地方創生に向け、包括的パートナーシップを構築)

KDDIは近年、SDGsにつながる社会課題の解決にも積極的に取り組んでおり、様々な分野において、地域や企業とのパートナーシップを構築しながら事業を展開しています。

なかでも特筆すべきは「地方創生」です。

地方創生を推進する地元企業やベンチャー企業への出資を目的とした地方創生ファンドを設立したほか、地方創生を推進する部署を新設し、人材の社内公募まで行なったそうです。
(参考記事:50代のやる気に火をつけたKDDIの「新部署」とは)

MAKOTOとKDDIは現在、東北の起業家に向けた成長支援プログラム「Tohoku Future Builders」を運営。

次のステージへの成長意欲のある東北の起業家たちを集め、集合研修、E-Learning、ハンズオン支援などのサポートを行っています。

今年の1月14日からは、MAKOTO WILLが持つ自治体における課題解決手法および起業家育成支援等を学ぶことを目的に、KDDI 経営戦略本部 次世代基盤整備室(地方創生担当グループ)から2名の社員が、派遣されています。

期間は3月31日までの約3ヶ月間です。

MAKOTO WILLではこれを、親しみも込めて「インターン」と呼び、KDDIの通常業務と併行して、WILLの業務をお手伝いいただいてます。

また二人は、「TOHOKU GROWTH ACCELERATOR」の起業家メンターをはじめ、各種イベントにも積極的に参加しています。

社会人インターン紹介

KDDIからやってきたWILLの社会人インターンは、どんな人なのでしょうか?
ご紹介します!

<遠藤 昭宏さん>

Q:出身地は?
A:宮城県富谷市

Q:KDDIではどんな仕事を?
A:これまでは、官公庁営業部にて官公庁へのソリューション営業
現在は、経営戦略本部次世代基盤整備室にて地方創生事業の岩手担当

Q:MAKOTOではどんな仕事を?
A:TFBの運営参加、自治体支援スキルの習得
 
Q:なぜ、地方創生の新部署へ?どんな思いがあった?
A:58才の時、「地方創生」立上げの社内人財公募を見て、「あっ、自分だ!」と人生
2度目の直観が走り、1秒で決断し運よく合格、現職へ。
以前より地域活動が好きで、2011年の震災時、赴任先の神戸にて避難者支援のため
「神戸芋煮会」(毎年11月第1土曜日)を開催し、今年は10周年記念大会となる。
MAKOTO派遣は、地元でもあり自治体支援が学べると自ら希望。
しかし、全て嫁さんに相談しないで決めたことが原因で関係は微妙な状態。

 

<五十嵐 恒彦さん>

Q:出身地は?
A:福島県相馬郡新地町

Q:KDDIではどんな仕事を?
A:これまでは、ソリューション推進本部プロダクト推進部にてエンタープライズ向け
音声系ソリューションのプロダクトSE担当
現在は、経営戦略本部次世代基盤整備室にて地方創生事業の福島県担当

Q:MAKOTOではどんな仕事を?
A:地方自治体に対する起業家育成業務、TFB/TGA等の起業家育成プログラム運営業務、
およびそれら業務を通した起業家育成に関するノウハウ習得

Q:なぜ、地方創生の新部署へ?どんな思いがあった?
A:55才の節目の年、現職の「地方創生事業」の社内人財公募があり、「自分が生まれ
育った福島県・東北地方でも、これまでの震災復興フェーズから今後は更なる+αとして地方創生事業へ」との思いより決断・応募、運よく現在に至る。
更に今回のMAKOTOグループでの業務は、学生時代を過ごした準フランチャイズ的
地元の仙台でもあり、TFB・TGA等の熱い刺激も受けて自ら希望。

おわりに

いかがでしたでしょうか?

今回、大手企業の社員をインターンとして受け入れるという未知の経験に戸惑っていたのは、私たちWILLのメンバーでした(笑)

同じオフィスで働く姿を見慣れた今では、共に事業を推進する大切な仲間のような存在です。

3月いっぱいまでと短い期間ですが、お互いに刺激を受けあって、一緒に東北を良くしていきたいと思います。