宮城県富谷市 宮城県富谷市 TOMI+プロジェクト
2018年創業支援
プロジェクト概要

「住みたくなるまち日本一」の実現を目指す宮城県富谷市。市民が自分のやりたいことを実現できる環境を作りたいという要望を受け、MAKOTO WILLは市民の潜在的な起業熱を実際の起業へとつなげるサポートを行っています。

【課題】市民が自分のやりたいことを実現できる環境を作る

【施策】ビジネススクールの開催。起業前の実践の場「Tomi mama marché+(トミ ママ マルシェ)」をサポート

「まちづくりを担う人材のアイデアを事業化へ


仙台市に隣接し、ベッドタウンとして拡大を続けている富谷市では、子育て世代を中心に人口が増え続けています。新しいコミュニティが形成されていく中で、これからのまちづくりを担う人材を発掘・育成することが求められていました。そこで、市役所を中心に、地方への企業誘致などの実績が豊富なあわえ(徳島県)・以前から市民の対話会を開いてきた富士ゼロックス・起業家支援のノウハウを蓄積しているMAKOTO WILLとが連携し、地域に根差した新たなビジネスや市民起業家を創出する「富谷塾」が立ち上がりました。
富谷塾でのMAKOTO WILLの果たす役割は、地域課題を解決したいと考えている人や起業を目指している人のアイデアを事業化するためのサポートです。

仮説検証の場としてマルシェを開催

それまで、富谷市にはビジネスの立ち上げを支援する仕組みはありませんでしたが、富谷塾を開講してみると、子育て中の母親たちを中心に身近な課題を解決したいという意識は強く、市民の起業熱がとても高まっていることが分かりました。
 
MAKOTO WILLは高い起業熱を実際の事業化へとつなげるため、ビジネススクールを開き、10名の方の起業を支援しました。参加者は、アイデアの内省、イベントやヒアリングによる仮説検証、財務確認というステップによって、自身のアイデアをビジネスとして具体化していきました。
 
本プログラムの特徴は、座学研修を中心としたインプットよりも実践を中心としたアウトプットを重視した点にあります。アイデア事業化の検証ステップとして、スクール受講者が中心となってマルシェ「Tomi mama marché+(トミ ママ マルシェ)」を企画。当日は多くの来場があり、受講者は実際のお金のやりとりを通して、ターゲットのニーズや経営の感覚を肌で感じ、本格的な事業のスタートに向けて、自身のプランをさらに改善する機会となりました。

走り出した市民のアイデア

スクール後もMAKOTOメンバーが個別で参加者の相談に乗りながら起業をサポート。その結果、6名のアイデアが、お金を生む事業として自走し始めました。仮説検証の場であったマルシェ「Tomi mama marché+」は、現在も富谷市民が自分のやりたいことにチャレンジする場として継続。起業を志す仲間を作り、協力し合うことで、モチベーションの向上や事業化へのスピードアップにもつながっています。
 
TOMI+プロジェクトWEBサイト:
https://tomipura.com/

PROJECT他のプロジェクト

  • チャレンジ精神あふれる、クリエイティブな仕事と雇用を創出
  • 町民の想いを言葉に、行動に、形に。一歩を踏み出す後押し。
  • 起業を人生の選択肢に加える
  • 市民の想いをビジネスに。
    地域活動の中核を担う人材を育成

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