1.副業人材とは?

副業人材とは、その名の通り「副業」として働いてもらえる人材のことです。

現在の社会では、副業は当たり前の時代になっており、企業側も副業人材を営業で採用するなど上手に利用することが必要です。

総務省統計局の就業構造基本調査によると、平成29年から過去5年の間で、副業をする人が26.7万人増えています。

副業人材については、下記リンクにて詳しくご紹介してますので、ご興味ある方はこちらの記事をご覧ください。

参考記事:副業について考える①-最近の副業情勢-

 

2.クリエイティブな仕事は副業人材が◎なワケ

セールス資料、PR広告、マーケティング業務など、会社の様々な部署と関わる機会の多い「クリエイティブ」は、社内での制作よりも副業人材への外注がおすすめです。

その理由は、「プロに依頼できること」「コストが安いこと」「成果に繋がりやすいこと」です。

 

大企業の広告を担当している人もいる

クリエイティブの仕事を副業人材として請ける方は、本業においても大企業などでクリエイティブを手がけるクリエイターであることが多く、副業や兼業が認められるようになった現代では、堂々と自分の持つスキルを個人としてアピールする方も増えています。

そのため、これまでイメージされてきたような「個人に依頼するのは不安」という方でも、大企業の肩書を持ちつつ個人として活動されている人になら、安心して業務を依頼することができるでしょう。

 

法人よりも副業人材の方が低コスト

副業人材は、会社を運営するために必要な経費が少ないため、低コストで本格的なクリエイティブが依頼できます。

単発的な依頼よりも、相性が良いクリエイターと出会うことで、継続的に制作依頼できるため、長期的に見ても低コストで質の高い広告宣伝などが可能です。

 

成果に繋がりやすい

プロのクリエイターに依頼することで、広告などの場合、成果に繋がりやすいというメリットもあります。

たとえば、Web広告など、広告のクリエイティブに慣れている場合、これまでの経験からどのような広告がクリックされやすく、逆にどのような広告では効果がないのか理解しているため、広告の成果が期待できます。

 

3.副業人材に依頼できるクリエイティブ

実際に、副業人材にクリエイティブの制作を依頼する場合、どのような仕事を請けてくれるのでしょうか。

 

Webコーダー・デザイナー

Web制作に係るコーディング作業や、デザイン制作などを副業人材に依頼できます。

Webサイトは、大小さまざまありますが、ECに強いクリエイター、LPに強いクリエイターなど、依頼したい制作内容を得意とする人に依頼することが可能です。

 

チラシ制作

デジタルマーケティングを導入する企業が多い中でも、チラシを利用したマーケティング活動は欠かせません。

チラシの制作を社内で兼務させると、「ダサい」「わかりづらい」「訴求力が無い」といったチラシが完成してしまい、社員のモチベーションも成果も上がりません。

このようなクリエイティブも、副業人材に依頼できます。

 

クリエイティブディレクター

副業人材へ、クリエイティブ全般をそのまま外注することができます。

どんな制作物が必要なのか、どんなデザインが必要なのか、販促物全般のディレクションをそのまま丸投げすることで一貫性のあるデザインやクリエイティブを作ることができます。

 

ライター

ライティング業務も実は専門的な仕事の一つです。

企業が行うPR業務の中にはデジタル広告の配信やSEO対策、社長のブログ、HP、販促チラシなど、さまざまなアプローチがありますが、それぞれの媒体全てにおいて「ライティング業務」が必要になります。

これらのPR業務自体は、マーケティングという観点が必要であったり、ブランディングといった知識も必要なため、専門的な部分もありますが、その中でも、ライティング業務はPR業務とは別として、専門的な業務となります。

 

4.クリエイティブを外注するコストと仕事内容

最後に、クリエイティブを外注するコストと仕事内容について見ていきましょう。

副業人材に任せられる仕事「制作・クリエイティブ」

このように、企業へ外注する場合にも、デザイナーを採用して制作をしてもらうにも、コストが多くなりますが、副業人材に依頼することで、クリエイティブの制作全般を依頼した場合にも、一部を依頼した場合にも、比較的低コストで外注することができます。

 

5.まとめ

今回は、制作・クリエイティブの仕事における、副業人材に任せられる仕事内容や、外注した場合のコストとコミット度の関係性などをご紹介してきました。副業人材への依頼という選択も視野に入れてみてはいかがでしょうか。

 

 

第13『副業人材に任せられる仕事「人事」』を読む ←|

 

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