1.人手不足時代に対応した営業チームづくり

「他の業務に追われて営業に手が回らない」

「既存顧客のフォローの時間が取れない」

「営業の売上未達が続く」

そんな悩みを抱えていませんか?

社内のリソースが足りなくても、副業人材へのアウトソーシングという考え方があります。

 

2.副業人材とは?

副業人材とは、その名の通り「副業」として働いてもらえる人材のことです。

現在の社会では、副業は当たり前の時代になっており、企業側も副業人材を営業で採用するなど上手に利用することが必要です。

総務省統計局の就業構造基本調査によると、平成29年から過去5年の間で、副業をする人が26.7万人増えています。

副業人材については、下記リンクにて詳しくご紹介してますので、ご興味ある方はこちらの記事をご覧ください。

参考記事:副業について考える①-最近の副業情勢-

 

3.営業は副業人材にアウトソーシングできる?

営業の仕事も、副業人材にアウトソーシングできます。

「営業の仕事は、会社の顏なのでやはり社員がやらないと…」と考えている方も少なくないと思いますが、今はそのような時代ではありません。

専門分野は専門家に依頼するという動きがビジネスの世界では広がっており、営業という仕事も専門的な仕事です。

営業に向いているからと営業に配属された方が、成果の出る営業活動ができるとは限りません。

営業というビジネスの根幹の仕事だからこそ、プロに外注するという選択も必要ではないでしょうか。 

 

4.アウトソーシングするメリット

営業の仕事をアウトソーシングするメリットはさまざまですが、採用活動、教育コストなどコストの面やリスクの面から見ても、アウトソーシングするメリットが多くあります。

詳しくは、以下の記事でご紹介していますので、ご興味のある方はこちらの記事をご覧ください。 

参考記事:副業について考える⑤-副業採用と直接雇用の違い-

 

5.副業人材に任せられる営業の仕事は?

副業人材に任せられる営業の仕事として、「アポイント獲得」「営業同行」「完全外注」など選択できます。

依頼する内容によって、稼働時間も変わりますが、完全外注で、成果報酬型での依頼の場合には、成果に対しての支払となるため、稼働時間を意識することは必要ありません。

具体的に見ていきましょう。

 

アポイント獲得

その名の通りアポイントを獲得するための営業外注です。

多くはテレアポにてお客様へ連絡し、商談をするための訪問のお約束を得るというもので、稼働時間として1日5時間依頼するという方法や、100件電話するといったような依頼ができます。

 

営業同行

営業同行は、アポイントが取れた顧客への商談を行なうもので、営業のプロである副業人材の力を借りて、商談を成功させるというものです。

アポイント獲得までという場合もあれば、このように営業同行までしてもらうという方法もあります。

稼働時間については、月でどれくらい訪問してもらうのか、訪問時どれくらいの時間を要するのか、商談の内容や販売する商品によっても異なります。

 

完全外注

完全にすべてを外注するという方法です。

必要な資料であるパンフレットや商品の知識を外注先に提供し、後はアポイントを取るところから、営業して商談を成立させるまで、全てを外注するという方法です。

成果報酬型で、1件の成約につき〇〇円という方法や、月に〇〇時間稼働してもらうので〇〇円という方法が選択できます。

 

6.営業外注のコストとコミット度

営業を副業人材や企業への外注をした場合に、コストとコミット度はどのような関係になるのでしょうか。

営業のアウトソーシング

営業の場合、「完全外注」のようなコミット度が高い業務は、その分コストも多くかかります。

一方、営業ノウハウを活かした「営業の振り返り」や「営業の改善」といった、1回1時間程度のミーティングに参加するような「随時面談」「月一面談」は、コミット度が低い代わりにコストも比較的抑えることが可能になります。

 

7.まとめ

いかがでしたか?

今回の記事では、「営業」のアウトソーシングについてお話していきました。

 

✔ 副業人材の活用が広がっていること

✔「営業」もアウトソーシングが可能であること

✔ 依頼できる仕事は多岐に渡り、予算に応じて柔軟に活用できること

 

この3点を覚えて頂ければと思います。

最後までご覧いただきありがとうございました!

 

 

第9話『副業人材活用前に整理すべきポイント』を読む ←|

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