こんにちは!
MAKOTO WILLでPRチームを担当しております、渡邊です!

この記事では『副業人材』についてお話していきます。

実際に副業人材を活用されている現場を知るために、今回は宮城県の損害保険、生命保険会社である、株式会社Miriz(ミライズ)代表取締役の渡辺様にインタビューをさせていただきました!

Mirizさんでは、今年の6月から副業人材の方を活用されており、副業人材の方には、HPの改修やブログ記事といった広報業務に関わってもらっております。

渡辺様には、東北ではまだ馴染みが無い、この『副業人材』の活用状況について、詳しくお伺いさせていただきました。

 

渡辺社長

渡辺 健一(Watanabe Kenichi)

2007年に有限会社渡辺総合保険事務所(2016年9月に株式会社Mirizに社名変更)の代表取締役に就任。2011年3月の東日本大震災では、発生から5日後に被害状況の鑑定を開始、9割のお客様に対して3月中に保険金をお届け。地震保険支払い280件、5億5000万円。全国優績代理店表彰制度にて2004年から16年連続受賞。2020年2月、健康経営優良法人2020(中小規模法人部門)に認定。

 

 

前段:そもそも『副業人材』とは?

『副業人材』とは、働き方改革によって注目されるようになった柔軟な働き方の一つで、本業として企業に所属して働きながら、副業・兼業として別な会社でも仕事をする人々のことです。日本政府が働き方改革の一環として、副業解禁の流れが生まれ始めたことから、平成30年は「副業元年」とも言われております。

 

厚生労働省のガイドラインによれば、労働者と企業には、それぞれ以下のようなメリットがあると示されています。

労働者のメリット  ①離職せずとも別の仕事に就くことが可能となり、スキルや経験を得る ことで、労働者が主体的にキャリアを形成することができる。

②本業の所得を活かして、自分がやりたいことに挑戦でき、自己実現を 追求することができる。

③所得が増加する。

④本業を続けつつ、よりリスクの小さい形で将来の起業・転職に向けた 準備・試行ができる。

企業のメリット ①労働者が社内では得られない知識・スキルを獲得することができる。

②労働者の自律性・自主性を促すことができる。

③ 優秀な人材の獲得・流出の防止ができ、競争力が向上する。

④労働者が社外から新たな知識・情報や人脈を入れることで、事業機会 の拡大につながる。

『副業・兼業の促進に関するガイドライン(厚生労働省)』より引用

 

つまり副業とは、働き方改革による労働者に対するメリットだけでなく、副業人材を活用する企業側にとっても大きなメリットが生まれるものです。このような働き方、あるいは雇用形態は、新型コロナウイルス拡大によるテレワークの急発展によって、ますます普及していくことが予想されます。

さて、このような時代背景があるなかで、『副業人材』を東北でいち早く取り入れている数少ない企業のうちの一社である株式会社Mirizさんでは、どんな変化が起こっているのでしょうか?

 

1.副業人材に依頼するお仕事について

ー 副業人材の方には、どんな業務を依頼されたのですか?

渡辺様:

新型コロナウイルスの影響で、保険を見直す方が増えました。私たちがまだ直接お会いしていない方々も、見えない未来への不安が大きくなっているのではないかと思い、ウェブサイトから直接問い合わせができる仕組みを作りたいと考えました。文章の書き方などによってかなり印象も変わるということもお聞きしていたので、この分野の専門的な知識や意見が必要だと感じていました。こういった理由で、ライティングを専門とされる副業人材の方に入って頂くことになりました。

具体的な業務は、HPに訪問される方を増やしたり、滞在時間を伸ばすために、どういった書き方をすれば心に響かせる伝え方ができるか、といったことを考えていただいております。他にも週に1~2個ほど、保険に繋がるようなブログ記事を書いていただいたり、新聞の折り込みチラシのチェックをしてもらったりなど、広報物全般に渡ってアドバイスをいただいております。

 

ー 実際に効果は実感されていますか?

渡辺様:

HPに関しては、まだ開始して2~3か月しか経過していないので、お問い合わせ件数はまだ増えておりません。しかし、HP訪問者の滞在時間やページビュー数という点では大きく改善されています。現状の施策の整理から入ったので、中長期的に効果を確かめて行きたいと考えております。