この状況下でどう売上を継続するか?

新型コロナウィルスの影響で、様々な業界・企業への深刻なダメージがでています。

企業によっては、営業活動を続けることすらままならない、というところも多いかと思います。

その中で少しでもお役に立てればと思い、弊社で行っている工夫をお伝えいたします。

・営業・商談のオンライン切り替え
・営業視点からマーケティング視点への切り替え
・外部人材の活用

まず、感染拡大防止のため、オフラインでの営業活動は現状全て停止をしております。

基本的には全て遠隔での打ち合わせ、商談等を行うようにしており、どうしてもオンラインでの打ち合わせが難しい場合は、電話打ち合わせ等で終わらせるようにしています。

この状況下、「自分も含め誰もがウィルスに感染しているかもしれない」と思いながら行動することで、必然的にオフラインでの接点は減少してきました。

しかしながら、営業活動ができない場合は、会社の売上を維持することもできません。

そこで、弊社では、営業視点からマーケティングの視点へ切り替えています。

オンラインで完結する活動を行っていくことで、感染防止に努めながらも、売上を継続するといったことを狙い、徐々に注力分野をシフトさせてきています。

例えば、広告配信を強めたり、ホワイトペーパーの作成、Webサイトの刷新、オンラインセミナーの開催等です。

3月からリモート体制に切り替え、4月からは上記の施策を動かしているような状態で、まだ具体的な効果が現れるタイミングではないですが、この状況だからこそできる施策を行う予定です。

しかしながら、特に地方においては、マーケティングに関して専門的な知識を有している人材は少ないのが現状です。

実際に、弊社のメンバーでも、これまでのキャリアでマーケティングの分野で活躍してきた者はほとんどいないような状態です。

完全に手探りの状態でマーケティングの戦略を考案し、具体的な施策まで落とし込むことは非効率です。

そこで、外部人材の活用を積極的に勧めています。

地方に居ながら首都圏の人材と連携する

具体的には、「SkillShift」というサービスを、弊社も導入しております。

首都圏に在住している、大手飲料メーカーに勤めていたマーケティング専門の方にご協力いただき、具体的なマーケティングの戦略・施策を月1回程度の打ち合わせでスピーディに行っています。

特にリモートでのコミュニケーションに慣れると、外部人材とのコミュニケーションの質も向上していると感じています。

オフラインでの営業活動が厳しい現状で、マーケティングの専門人材に入っていただくことで、社内にマーケティングのノウハウを蓄積しつつ、スピーディに施策を動かすことができているので、非常に助かっています。

遠隔でのコミュニケーション環境を整えた企業の方は、ぜひ外部人材の活用をご検討してみてはいかがでしょうか。

自治体と共に地方から日本をおもしろく